東京マラソン2021は男女ともに世界記録保持者が優勝。
男子はキプチョゲ選手が2時間2分40秒で優勝。
女子はコスゲイ選手が2時間16分02秒で優勝。
世界トップレベルの走りは目を見張るものがありました。
また、鈴木選手と一山選手が夫婦で合計タイムが4時間26分30秒という、マラソン同一大会での夫婦ギネス記録を打ち立てました。
これまでの記録は4時間27分05秒でしたがこれを上回るタイムでした。
大勢の市民ランナーが走る大会を久しぶりに見た気がします。
走れるっていいですね。