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東京オリンピックが閉幕

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 昨日、東京オリンピック2020が終わりました。

 

 一年延期になったことで、最高の結果が手に入った選手もいれば、目指していたものが手に入らなかった選手、出場することすらかなわなかった選手もいて、悲喜こもごもありました。

 

 開催前には中止の議論がさかんになされていましたが、とにもかくにも最後まで協議が行われ、まずはこれで落ち着きました。

 

 あと、パラリンピックも開催されるので、それが終わるまではまだ気が抜けないところがあるかもしれませんが。

 

 陸上競技では女子の1500mや5000m、男子の3000m障害など、日本新記録が続々と生まれ、盛り上がりました。

 

 一方、コロナ禍という特殊な状況で、しかも猛暑の日本で行われた大会、万全の状態で競技に臨むことができなかった選手も多くいました。

 

 男子マラソンでは3割の選手が途中棄権という過酷とも思える状況でした。

 コロナ禍で昨年来、各選手とも実戦経験を積めなかった影響も少なからずあったのではないかと思います。

 

 いろんな思いはあるでしょうが、反省も後悔も何もしなくてもいいと思います。

 

 開催されたこと自体が奇跡と思えるような状況にあっては、メダルを取ったとか取らなかったとか、出場できたとかできなかったとか関係なく、そこに向かって進んでこれたこと自体がすばらしいことです。

 

 世の中が落ち着いたら、あの時オリンピックがあって、あんな体験をしたんだと懐かしく思い出し、今の経験が役に立つ時が来るでしょう。